ビジネスマインドと仕事マインド

経営者自身がセールスマンであれという内容で話した内容と重複する部分もありますが、

ここではビジネスマインドと仕事マインドについて触れたいとおもいます。

仕事の本質は、3つの部分があります。

1つ目は『仕事の本質は、人間関係である』という部分、

2つ目は『仕事の本質は、会話である』という部分です。

3つ目は『仕事の本質は、質問である』という部分です。

またそれぞれに3つの部分があります。

『仕事の本質は、人間関係である』では、

1.お客様との人間関係(信頼関係)

2.社員やスタッフとの人間関係(信頼関係)

3.下請け業者や納品業者などの協力業者との人間関係(信頼関係)

すなわち、信頼関係をどのように構築していくかということです。

『仕事の本質は、会話である』、『仕事の本質は、質問である』では、

1.何(何をしたいのか、どうなりたいのか)

2.なぜ(なぜしたいのか、なぜなりたいのか)

3.どのように(現実的な方法でどのように実現するのか)

1.2.は空想でも、妄想であっても目的とその理由を明確にすることですが、
3.どのようには、現実的であり、実際に実行できる方法を検討していかなければなりません。

特に1.は目的や目標となり、2.はモチベーションにつながります。
3.は1.2.を実現するための戦略・戦術・戦法になるのです。

仕事の本質を知った上で大切なことは、取組む姿勢(マインド)です。

簡単に言えば、

ビジネスマインドとは、結果・成果にこだわり、利益追求の上に成り立つ考え方
すなわち、自らが経営者であるというものです。

仕事マインドとは、結果・成果ではなく仕事自体にこだわる、プロセス至上の考え方
すなわち、専門家や研究者であるというものです。

経営者は、ビジネスマインドを持っていなければ経営において
窮地に追い込まれます。

専門家や研究者でありたければ経営はしないで、優秀な経営者
のもとで働くのが最も適した生き方であるとおもいます。

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